衛生管理 hygiene ホーム » 食品安全 » 衛生管理 衛生管理 hygiene すべての食卓に、安心して食べられる喜びを Management System 株式会社ベストーネでは、お客様がいつでも安心して私たちの食品をお楽しみいただけるよう、衛生管理体制に最大限の注意を払っています。食品製造における衛生管理は、安全な製品を提供するための基礎であり、私たちはこの責任を深刻に受け止めています。 食品の安全と品質は、私たちの最優先事項であり、これからもお客様の信頼に応えるべく、努力を続けて参ります。 衛生管理体制について 入場ルールの徹底 身だしなみ確認、ローラー掛け、エアシャワーによる、手洗い、手指殺菌を実施。 加工場入場前の衛生ルールを徹底し、異物混入防止に努めています。 衛生検査 ふき取り検査 場内で使用する備品や機器、作業者の手指をふき取り細菌検査を行います。洗浄殺菌が適切に行われているか検査します。 落下菌検査 加工場内に浮遊する菌の検査を行い、適切な衛生環境にあるか検査します。 サニテーションチェック(7S衛生活動) 定期的な場内巡回による衛生環境の抜き打ちチェックを行います。 また7S(整理・整頓・清掃・清潔・躾・洗浄・殺菌)に基づいた衛生活動を行い、不良箇所は直ちに改善するよう指示します。 ソックダクトの導入 加工場内はソックダクトを導入。風を直接吹き出す従来の空調機器とは異なり、気流により埃や毛髪などが空気中に舞わないため製品に異物が混入することを防ぎます。また場内の温度ムラがなく室温が一定に保たれるので、商品の乾燥による品質劣化防止、作業者の体への負担も軽減しています。 温度管理システムの導入 日常的にモニタリング、記録を行い適切な温度環境を維持しています。